tsudanishiptaのブログ

2024年から都田西小PTAは大きく変わる!?どうする?どうなる?ブログで全て明かしてます!

【PTA潜入報告 ③】~PTAは、今何をしている?~

 

ザザザ、、こちら、
エージェント 書記メン。PTA本部潜入ミッション中

無事かっ!!

え?何ですか?

えっ?いや、、前回何か急に切れたから、危ない状況だったのかと思ってたんだけど。。

あー、、定時だったので。終了はしましたけど?

あ、、そうなの、、ま無事ならそれで良い。。
それで、その後の調査状況はどうだ。

はい、前回までに、、
PTA改革によって保護者の業務負担が軽減され、多くの必要業務を都田西の和(一部は学校)で管轄していること、
そして、保護者は全員都田西の和へ所属、また一部はさらにPTAにも所属している、
ことが分かっています

つまり、保護者は都田西の和に所属しているので業務を分担すること自体は変わらない、ただし、業務負荷は軽減されたようだ、ということだな。
そうすると、、今のPTAは何をしているんだ?

 

お、おい、どうした、、応答せよ・・・

あ、時間きてるね・・・

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【潜入報告】~潜入60日目~

既報の通り、PTA改革によって、文字通りPTAは大きく変わったが、、

PTAと都田西の和は、なぜ分かれたのか?

そして、新PTA本部は、今、何をしているのか?

 

まず、新PTA本部は、改革による各方面への影響の評価、また、古くからの慣行に対する評価にも着手し、課題の整理を急ぎ進めているようだ。

並行し、子どもたちと保護者の為に何ができるのか、日々模索している。

もちろん、初の任意化に伴う準備・調整・登録処理、総会実施、イベント準備もこなしている。

 

そんな、彼らの前には既に大きな課題が数多く顕在化しているようだ。

中でも、、

業務をほぼ都田西の和に移管した後も、
なおPTAを残した最大の理由の一つと推察される、、

日本PTA全国協議会、市PTA連絡協議会、区PTA連絡協議会、なる上位組織との関係である。
このような組織所属による子どもたちへの実益についても、慎重に評価検討しているようだ。

 

いまだ課題が山積するPTA、、
改革はまだ続いているといえるであろう。

これをリードする新PTA本部はどのような人物が集まっているのか、、

またそれをまとめる新会長はどのような人物なのか。。

これについても現在調査中である。

 

ここから先はさらに危険が伴うであろう。
手当の増加を切に望む

 

 

 

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